ペット火葬のあと、どのような供養をするか、もうお決まりでしょうか。
「火葬=供養」と思われがちですが、実際は少し意味が異なります。ペット火葬は火葬そのものを指し、供養は火葬後のお供えや読経・法要などを指します。
混同しやすい火葬と供養ですが、供養の方法はいくつかあります。ご家族に合った形を選び、亡くなったあとも手厚く想いを続けられるようにしましょう。
ペット供養の主な種類と特徴
自宅供養|ご遺骨を手元で大切にする方法
火葬後にご遺骨を返骨してもらい、骨壺を自宅に置いて供養する方法です。
仏壇を用意してお供えするほか、生前好きだったベッドやクッションのそばに置くなど、ご家庭ごとのスタイルで続けられます。
法要の際は骨壺を持参して読経を受けたり、後から納骨に切り替えたりと、柔軟に対応しやすい点も魅力です。
納骨|納骨堂で継続して供養する方法
返骨された骨壺を納骨堂へ納める方法もあります。
納骨堂を契約すると、ご都合が合わないときでも月例法要への参加を依頼できるなど、管理面でのメリットがあります。
月命日や周忌など、節目ごとの供養をきちんと続けたいご家族には向いている選択肢です。
プランター葬|植物と一緒に供養する方法
小さなペットの供養方法として、プランター葬を選ぶご家族もいます。
パウダー状にしたご遺骨をプランターにまき、植物を育てながら供養する方法です。
亡くなったあとも毎日植物に触れられるため、寂しさをやわらげながら想いを続けやすいのが特徴です。
埋葬|庭など身近な場所で眠ってもらう方法
火葬後の骨壺をご自宅の庭に埋葬する方法もあります。
庭で遊ぶのが大好きだったペットには、庭で眠ってもらう選択も自然な形といえるでしょう。
ただし、火葬前のご遺体をそのまま埋める土葬は、さまざまな観点からおすすめできません。埋葬を希望する場合は、火葬後に行うようにしてください。
希望の供養を叶えるための注意点
返骨が必要なら個別火葬プランを選ぶ
自宅供養や納骨を希望する場合、ご遺骨の返骨が前提になります。
そのためには、火葬プランを「個別火葬」にする必要があります。
合同火葬は比較的費用を抑えやすい一方、返骨されないのが一般的です。プラン選びで迷ったときは、希望の供養方法を伝えてアドバイスを受けると安心です。
ペット霊園・斎場へのアクセスも確認する
法要への参加や納骨を考えているご家族は、霊園・斎場までのアクセスのよさも確認しておきたいポイントです。
通いにくい立地だと、お参りや法要の頻度が減ってしまうこともあります。生活圏との距離も含めて、火葬業者や供養方法を選びましょう。
愛ペットグループの月例法要でできること
来園での月例法要に参加する
愛ペットグループでは、各セレモニー会場で住職を招いた月例法要を行っています。
供花や読経などのセレモニーを通して、ペットが安らかに眠れるようお見送りします。
ご参加には事前申し込みが必要です。希望されるご家族は、あらかじめご連絡ください。
オンラインで月例法要に参加する
当日の来園が難しい場合は、オンラインでの参加も可能です。
ご都合がつかない方や、霊園・斎場まで足を運びにくい方にも利用しやすい方法です。
オンライン法要も事前申し込みが必要ですので、当日お越しになれないご家族は、オンラインでの供養も検討してみてください。
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まとめ|ペット火葬とペット供養は別物として考える
ペット火葬と供養は混同されやすいですが、意味は異なります。火葬は火葬そのもの、供養は法要やお参りなどその後の関わりを指します。
供養には、自宅供養・納骨・プランター葬・埋葬などがあり、ご家族の希望に合わせて選べます。
返骨が必要な場合は個別火葬を選択し、合同火葬では返骨されない点にも注意してください。
愛ペットグループでは、月例法要も受け付けています。来園・オンラインともに事前申し込みが必要ですので、ご希望の方はお気軽にご連絡ください。
