返骨プランで火葬をしたら、収骨後に骨壺カバーをして返してもらいますよね。
そんなペットちゃんの覆いを、いつお着替えさせてあげればいいのか、悩んだことがあるご家族様もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、ずっと同じままでも、節目ごとに変えたい・タイミングがあれば替えたい、というご希望もどちらでも大丈夫です。
今回は、骨壺カバーをお着替えさせたいご家族様向けに、よくあるタイミングや供養の節目について、やさしくご説明していきますね。
ペットの骨壺カバー(覆い)を替えるタイミング
汚れたときに新しい覆いに替える
まずは、汚れたときに変えるというタイミングが多いのではないでしょうか。
自宅に置いても、納骨堂に置いても、どうしても汚れてしまうことはありますよね。
汚れたお洋服を、ずっと大事なペットに着せておくのは嫌ですよね。そんなときが、覆いを替えてあげるきっかけになると思います。
季節の衣替えにあわせて替える
季節に合わせて衣替えをしてあげるご家族様もいらっしゃいます。
日本には四季がありますので、亡くなったあとも夏は暑く、冬は寒い場所で過ごすご家庭が多いですよね。
カラーでも涼しさや暖かさが変わるので、季節の変わり目に衣装チェンジをしてあげるとよいのではないでしょうか。
お出かけ・帰省のときに替える
帰省時など、お骨と一緒にお出かけするときにお着替えしてあげるのもいいですよね。
寒い冬なら温かみのある色を、暑い夏なら涼しさを感じる色味にしてあげると、亡くなったペットも季節を感じられるのではないでしょうか。
また、お出かけ時は覆いが汚れてしまうことも考えられるので、洗うことも考えてお着替えしてあげるのがおすすめです。
供養の節目にあわせて替える
四十九日など、法要の節目でお着替えしてあげるご家族様も多いですよね。
法要に参加するときのお出かけで替えるのもよし、節目として心機一転お着替えしてあげるのもよいでしょう。
法要の節目については、以下で少しご紹介しますね。
ペット供養で意識されやすい節目
初七日・三十五日忌
ペットの供養でも、初七日や三十五日忌はありますが、飛ばして行うご家族様も多いですよね。
また、火葬日に初七日の法要を一緒に行うことも多く、ご相談いただければご対応いたします。
亡くなって35日が経過したときに行う法要も、四十九日にまとめて行うご家庭が多いので、初七日と三十五日忌にはお骨のお着替えだけをしてあげるのもいいですよね。
四十九日
亡くなって49日が経過すると、四十九日という法要が行われますよね。
人の法要でも、四十九日を境に魂が成仏されると言い伝えられている通り、ペットの法要でもそのような考えが根づいていて、四十九日を境に納骨するご家族様も多いです。
もちろん、ずっと一緒にいたいというご家族様もいらっしゃると思います。納骨しないと成仏しないわけではないので、安心して一緒にお過ごしくださいね。
百か日
100日の経過で、百か日と呼ばれる法要が行われます。
百か日のタイミングでお召し替えしてあげるご家庭も多く、節目となる代表的な日ですよね。
一周忌
亡くなって初めての命日を迎えると一周忌となり、亡くなってから1年が経過したことになります。
私たち人の供養では、法事を執り行うことが決まりですよね。
ペット業界でも、一周忌を大切にする考えは根づいていて、読経とまではいかなくても法要に参加するご家族様が多くいらっしゃいます。
お着替えしてあげるタイミングも、一周忌を境にすることがよく聞かれますね。
まとめ|好きなタイミングでお着替えさせてあげましょう
基本的に、お着替えするタイミングは決まっていないので、好きなタイミングでお着替えさせてあげましょう。
たとえば、汚れてしまったときや季節に合わせて、お出かけのときや節目のタイミングで、といったご家庭が多いですよね。
節目としては、私たち人の法要行事とほとんど変わらないので、初七日・三十五日忌・四十九日・百か日・一周忌などの周忌があります。
お着替えもですが、節目のタイミングで納骨をするご家族様もいらっしゃいます。四十九日に魂が還るという考えから来ていると思いますが、ずっと一緒にいたいご希望のご家族様は無理に納骨せず、お骨のまま置いておくこともできますので、お着替えの洗い替えなどは用意しておいてはいかがでしょうか。
